9月1日からクローズドαがスタートして、僕もついにSleeFiのUI(ユーザーインターフェイス)に触れることができました❗️
既にSTEPNなどのBCG(ブロックチェーンゲーム)に触れていることを大前提にですが、率直な感想は、直感的に操作できる使いやすいUI🤩
ユーザーが触るべきボタンデザインもはっきり、一定程度の大きさもあってGOOD👌
さらに、好印象なのは日本語対応がされていること❗️
これは英語表記が多いBCGにおいて、不慣れな人にも親切な配慮だと思います。さすがMegumi(SleeFiファウンダー)さんですね😁
まだCOMING SOONの部分も多くありますが、この感じでいけば他の部分も大丈夫なんだろうな、という安心感がありますね。
※画面は一部加工しています。実際のイメージと異なる場合があります。
※iPhoneを使用中。Androidは多少イメージが異なるかもしれません。
こちらがマーケットの「ベッド」ページのイメージです。

ちなみに、現在α版で並んでいるベッドは、すべてジェネシス❗️こんな状態が見られるのは今だけかも🤩(ジェネシスでソートかけられるけど)
クリックした後のベッド詳細ページはこんな感じ。
ベッドの下にある5つのBOXがソケットでしょう。ここに宝石を入れると、それぞれの属性がブーストされるのかなと⚡️

その他にも、ベッドのレア度・タイプ・100/100は耐久値ですね。
下の方までスクロールすると、属性値と価格(購入ボタン)があります。

こちらが「宝石」ページと「アイテム」ページ。

他にもたくさんページはありますが、今回興奮したのはやっぱりガチャのページですかね😁

- 1回ガチャを回す場合: 24SLFT
- 10回連続でガチャを回す場合: 200SLFT
- 1回ガチャを回す場合: 240SLFT
- 10回連続でガチャを回す場合: 2000SLFT
それぞれ、100回まわすとコモンベッドやアンコモンベッドがもらえる設計も嬉しいですよね🤩
そして今回、ガチャのそれぞれの確率も出ましたね✨(多少変わる可能性もあるかも)

またゆっくり目を通したいと思いつつ、パッと見、SLFT以外を引くのは厳しい設定。このガチャは燃えますね😆
他にも、ステーキングはSleeFiの大きな特徴だと思いますが、こんな感じ。

8月中旬開始予定のβ版だと、ステーキングも機能すると思いますので、楽しみです❗️
まだまだページはありますが、今日はこの辺りでストップしておきますね。実際の画面が触れると、いよいよって感じです😁
では、まったね〜